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2013-12-01 The 43rd TOKYO MOTOR SHOW [3次元@スナップ写真/日記]

第42回、東京モーターショーに行ってきました。5大モーターショーのひとつと言われながら、参加メーカも、来場者も減少しつつあった東京モーターショーですが、今年は好景気への「期待感」が反映されたのか、前回に比べて6万人増の約90万人もの来場者を記録したそうです。確かに、コミケ並みとは言えないものの、かなりの混雑ぶりでした。

ぶっちゃけ車はスポーツカー以外あまり興味がないので、もっぱらバイクとコンパニオンを撮影していました。つーわけでまずはバイクの写真から。こちらはオフランスなカラーリングのスクーターHONDAの「DUNKカスタマイズコンセプト」。

名前を失念してしまったがHONDAのクルーザ?得体の知れないデザインです。狙っている購買層も不明ながらそのチャレンジング精神はあっぱれ(褒めてます)


新人なのに、motoGPを制覇してしまったマルク・マルケスのRC213V。ちなみHONDAブースにはペドロサのRC213Vに跨がれるイベントもありました。(もちろん乗った)


CB1100 EX・カスタマイズコンセプト。なかなか渋くてカッコイイ。

最新型のVFR800F。800ccの排気量があるバイクとは思えないほどスリム。顔つきは最近のHONDA顔を継承しています。


つづいて、YAMAHAブース。MT-07が格好良かったっす。


BOLT Cafe(ボルト カフェ)。一見すると、クラシカルなスタイルだけど、搭載しているエンジンは、950cc空冷V型2気筒という凶悪なバイク。シングルディスクで止まれるのだろうか。

ヤマハ YZF-R25。コンセプトモデルなのか参考出品なのかは確認していませんが、レーシーな感じが素敵です。できればこのまま販売してほしい。でもミラーとウィンカーが付くと印象が変わるかも。

次ぎはスズキ。Recursion(リカージョン)。インタークーラーターボ搭載らしいです。最近のバイクはコンセプトタイプよりも奇抜なスタイルが多いので、このまま発売されても違和感がないっす。


2015年にmotoGPに参加予定のワークスバイク。再来年が待ち遠しい。


KAWASAKIブース。三輪電動ビークルを展示していました。

最新のZ1000。ネイキッドなのに4眼。ライダーよりもバイクが職質を受けそうなほど凶悪な面構え。でもカッコイイと思います。



そして本編とも言えるコンパニオンのお姉様方の写真。まずはカクカク・シカジカ。ダイハツのお姉様。




小さなクルマ、大きな未来のスズキのお姉様。





大人を誘うメルセデスのお姉様。




Do you have a HONDA?のお姉様。


感動を・ともに・創るYAMAHAのお姉様。


キャッチコピーはないけれども、フォルクスワーゲンのお姉様。


PASSION for EXCELLENCEなブリヂストンのお姉様。


「働く人と、世界を走る」のいすゞのお姉様。


おまけ。くるまのしゃしん(棒読み)









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