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2014-09-01 艦これ夏イベント、ALS(作戦)バケツチャレンジを振り返る。 [3次元@スナップ写真/日記]

全国の提督のみなさま。夏のイベントAL作戦/MI作戦の戦果はいかがだったでしょうか。
我が艦隊はというと、AL作戦はなんとか完了したものの、MI作戦については緒戦であるE-3であえなく力尽きました。


夏イベント最終日である8月29日。ボスである空母棲鬼のゲージ破壊寸前まで追い詰めたものの結局は倒しきれずに出勤時間を迎えて終了。今回も春イベントと同様に有給を取って最後の悪あがきをしてみようかとマジで悩みましたが、そもそも俺氏艦隊がストックしていた資源がほぼ底をついていたので断腸の思いで諦めました。まあ、進む勇気よりも退く勇気のほうが大事だと言いますし、当初の目的である大淀は無事ゲットできたのでヨシとしました(震え声)

それにしても、今回の夏イベントは片手間にプレイしている俺のような「にわか提督」には大変厳しい内容だったと思います。もう初っ端のE-1『北方AL海域へ進出せよ!』から大苦戦。ALで参加した艦娘はMIには参加できないといった小難しいルールはもちろんのこと、やたらと索敵値を上げないとボスに到達できない仕様や、我が艦隊の主力をボス前で容赦なく大破させる敵戦艦様の優秀さに何度頭を掻きむしったことか。

艦娘のレベルの問題なのか、装甲値の問題なのか、はたまた単純に運がわるいのか、イベント前に160個程度用意していたバケツの半数がE-1で消えていきました。想定外の速度で減っていくバケツの数ホントビビりました。巷ではセレブな皆様が頭から氷水をかぶるALSバケツチャレンジなるチャリティーイベントが話題になっていましが、底辺である俺といえば艦娘にバケツをぶっかける毎日。ああ、これが格差社会というものか。

で、無数のバケツをぶっかけ続けて得た報酬がこちら。駆逐艦『春雨』です。おお、ロリ可愛いではないか。苦労が報われた気がします。(月並みな感想)


さて、ロリといえば、次ぎのステージであるE-2のボスである北方凄姫が素晴らしかったですね。こんな無垢な幼子をボコボコにするというのが艦隊の任務というのはロリとして多少気が引けますが、戦いとは非情なもの。悲しいけどこれが戦争なのね、と本気で潰しにかかります。E-1では編成に散々苦労したので攻略サイトを参考に、艦隊を編成してチャレンジ。


編成は『電』、『響』、『カカオ』、『鈴谷』、『飛鷹』、『RJ』を軸に、下ルートで固定でコツコツと攻略。E-2も俺的には難易度が高く、大破撤退の嵐で涙目になりました。艦娘全員と、支援艦隊にキラ付けをして挑むも夜戦マスで高確率で被弾。つーか、キラ付けって本当に効果あるのか?と疑問に思えてしまうほど大破します。無事にボスまで到達できたのは5回出撃中1回程度でした。それでもバケツチャレンジを繰り返してなんとか撃破。




そして待望の眼鏡娘、軽巡洋艦『大淀』をゲット!委員長タイプのすばらしい眼鏡娘です。コンプティークかなんかの雑誌で工作船明石とツーショットで描かれていた艤装姿が素敵だったので本当に嬉しいです。

なにより駆逐艦の『巻雲』『望月』、潜水艦『伊8』、重巡洋艦『鳥海』そして戦艦『霧島』に続いて、眼鏡娘艦隊が組める事に俺歓喜!・・・・・・え、戦艦武蔵?しらない娘ですね。

これまでも「任務(クエスト)」画面で登場していた大淀。穏和な笑顔ながらどこか秘書然としていた娘が敵の砲弾を受けてどのようなリアクションをするのか。興味は尽きません。というわけでさっそく中破させてみました(ゲス)

マーベラス&エクセレント!ずり下がった眼鏡と、ずり下がったスカート。そして露わになった下着姿が俺のリビドーを刺激する!眼鏡は顔の一部であり、スカートもまた女体の一部であるならば、どちらもずり下がったその扇情的な姿に俺もスボンをずり・・・(以下規制)



つーわけで、夏イベントはにわか艦隊の俺には難易度が高かったのですが、大淀をゲットできたので大満足でした。



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