SSブログ
2.5次元@フィギュア/プラモ ブログトップ
前の5件 | -

2014-02-12 ワンフェス2015で衝動買い。巴マミマスタオルver [2.5次元@フィギュア/プラモ]

ブログタイトルの日付的には2月12日になっていますが、実際に記事を書いているのは4月5日。前回のエントリーが年末だったので、かれこれ約4ヶ月ぶりの更新になります。前回サボっていたときにはブログに変な広告が勝手に掲載されていましたが、今回はあまりの長期間ログインしなかった為か、プラウザのキャッシュからブログ管理用のIDやパスワードも消えており、ログインするのに大変難儀しました。

さて、とりあえず今回はワンフェス2015[冬]で衝動買いしたフィギュア、巴マミバスタオルverの紹介になります。劇場版魔法少女まどかマギカ[新編] 叛逆の物語にて、「夜更かしは美容の天敵なんだけどな」という、中学生女子とは思えない妙齢なセリフと、そのセクシーなボディーを披露して観客の度肝を抜いた名シーンの立体化になります。

正式な製品版としては7月に発売予定とのことですが、ワンフェス会場で先行限定発売。価格は8000円也。製品版の定価が7800円(税込み)ですから先行限定版の方が200円お高い値段設定。しかしながら特典として「マミさんの入浴剤~ミルクの香り」が付いてきたので不満はございませんでした。というか、むしろたったプラス200円でマミさんが入浴したお風呂の香りを楽しめるなんて最高です。ダイソーあたりで金色の糸でも買って湯船に浮かべればよりリアルな残り湯を楽しめますので購入者のみなさんはぜひ試してみてください(ゲス)


フィギュアのケースはこんな感じ。前面に貼られたクリアフィルム越しから造形の出来をチェックできるように配慮しつつも、肝心な箇所については中央を横断しているネームの帯で見せない仕様になっており、店頭で置かれた際に目にしたお客様の性欲と物欲をかきたてる秀逸なデザインになっております。バスタオルの中がどうなっているかは購入してからのお楽しみというワケです。ハイ。


で、こちらがマミさん本体。撮影ブースの背景を白色にしたので、あまりエロスは感じませんが劇場版と同様に夜空を背景にすれば妖艶な色気が醸し出される素晴らしい造形に仕上がっています。


こちらは後ろ姿。マミさんと言えばその豊満な胸に目を奪われがちですが、意外に華奢なマミさんの肢体に驚かされます。後ろ姿だけ見れば現役女子中学生らしい線の細さというか、あどけなさが感じられて背徳的なエロに浸れます。


太腿からふくらはぎまでの連続した脚線美もさることながら、健康的で柔かそうな踵と、絶妙なカーブを描く土踏まずの造形がたまりません。


続いては上半身のアップ。マミさんらしい優しさに満ちた表情も素敵。今にもバスタオルを抜き放ちそうな躍動感溢れる右手の造形も良いです。




左手にはめられた指輪もしっかりと塗装されており、隙がございません。





多くの変態紳士の諸君が気になっているのが、このバスタオルの奥の造形だと思いますが、残念ながらバスタオルは身体に密着しており、昨今流行りのキャストオフはできません。したがってマミさんのおっぱいが具体的にどうなっているかは永遠の謎のままでございます。


一方、もう一つの神秘についてはキャストオフせずともローアングルで確認可能。風呂上がりという設定のため、バスタオルの下は当然「何もつけていない」ハズですが・・・・まあ、その真実は購入者だけの権利ということでここでは言及致しません。


というわけで、巴マミバスタオルverの紹介でした。マミさん好きなら買っておいて損はないと断言できるフィギュアですのでご興味のある方は迷わずにポッチっとしていただければよいかと思います。


おまけ。
今回のワンフェスで購入したケロロニッパーの写真。よくある安価なタイアップ商品かと思いきや、プラモ業界では超有名なニッパー会社、GODHANDとのコラボ商品。その切れ味はモデラーのお墨付きということで、マミさんのバスタオルをどうしてもキャストオフしたくなったら使おうかと思っています。(マテ)







2013-12-04 HGベアッガイⅢ [2.5次元@フィギュア/プラモ]


当ブログには「フィギュア/プラモ」というサブカテゴリーがあります。しかしながら、このカテゴリー内の記事にあるのはフィギュアのレビューかワンフェスのレポートばかりで、プラモの「プ」の字も無いという有り様でございました。まさに看板に偽りありというか、今流行の偽装表示というやつでした。深く陳謝すると共に、再発防止に努めていきたいと思う次第でございます。スンマセン(謝ってない)

というわけで、いささか唐突ながら、本日はガンプラのレビューでもしたいと思います。今回、制作したのはHGベアッガイⅢでございます。本作のパイロット版とも呼べる「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」にて、ガンプラファンの度胆を抜いたキワモノ系モデル、「ベアッガイ」。その進化版が今回の「ベッアッガイⅢ」になります。メッカぽさがまだ多少残っていた先代に比べて、ガンダムの世界感から完全に逸脱したデザインです。しかし、「カワイイは正義」という確固たる信念が見てとれてむしろ好感が持てます。なによりその制作者であるコウサカ・チナ嬢と同じモノが手に入るというのがロリ的に嬉しい。

さて、既に多くのガンプラ系ブログにて超絶ハイクオリティなベアッガイⅢが紹介されており、私のようなへっぽこモデラーの出る幕は無さそうです。てなわけで、当ブログでは、外装部の工作や塗装に力を注がずに、別の路線でがんばっていきたいと思います。

それでは制作を始めます。まずはニッパーとデザインナイフでゲートから各パーツを切り出し、パチパチと組み上げていきます。ときおり、パーツを手でもぎ取ったり、爪切りで切り離すワイルドな方もいますが、最初に丁寧に切り出した方があとあと楽。多少値は張りますが良く切れるニッパーとデザイナイフは購入しておいて損はありません。ただし、デザインナイフは切れ味鋭いため取り扱いに注意が必要。気をつけないと指を切ってガンプラを血に染めてしまいます。(ほぼ毎回染めている)
リボン部は軟質素材。えぐれてしまったりするとリカバリーが面倒ですから丁寧に切り出します。説明書には他のパーツと同じく「スチロール樹脂:PS」と表記されていますが、絶対違うと思う。

HGシリーズ、とりあわけベアッガイⅢはパーツが少ないのでガンプラ初心者にもオススメです。びっくりするほどサクサクと組み上がっていきます。

足のパーツも驚くほど少ない。それでいて可動域が広いのが嬉しい。ガンプラでは必須の間接部の合わせ目処理はパス。ちょっとばかりヌルい作りの方が愛嬌があるような気がするのでこのまま進めます。というか説明書のサンプル画像でも合わせ目消していなかったしね。(いいわけ)

もともと大きめな水陸両用のモビルスーツ「アッガイ」。144分の1スケールにしては作りごたえのある絶妙なサイズになっています。MGのアッガイはちょっと大きすぎるのでこれぐらいが丁度よいです。

とりあえず仮組終了・・・って、肩のパーツを忘れいてる。


さて、後は墨入れ後に水性のトップコートでツヤを調えれば、一応の完成になります。ここで制作を終わらせてもよかったのですが、今更パチ組レビューもあんまりなので、ここから少してを加えます。

ベアッガイⅢは、眼鏡っ娘ヒロイン、コウサカ・チナ嬢が制作した初めてのガンプラという設定になっています。丸みをおびた熊型デザインのベアッガイに某テーマパークの人気者と同じカラーリングを施し、さらにリボン風の飛行ユニットを装着させて「かわいらしさ」を上乗せしたのがチナ嬢のベアッガイⅢ(さん)。大人しそうに見えて、ちゃっかり主人公の嫁の座をゲットしたチナ嬢らしい計算高さを感じます(褒めてます)。しかし、最も驚くべき要素はやはり、内部に「綿」を詰めていたという事でしょう。「ガンダムビルドファイターズ」第九話「想像の翼」にて、発覚したその事実はガンプラがモビルスーツであり、当然内部は金属の塊であるという固定概念を打ち破る画期的なものでした。

チナ嬢曰わく、ベアッガイⅢは「カワイイぬいぐるみ」から「ロボット」になったという設定。そのため、わざわざ綿を詰めたとのこと。内部カスタムで電飾を仕込むのはありますが、なんの役にもたたない綿を詰めるというの見た事がありません。ということで今回、チナ嬢と同じく実際に綿を詰めてみることにしました。アニメをでは綿飴のようなピンク色の綿だったので、それらしい色の綿を手芸屋で購入。



胴体内部はおおきなスペースが確保されています。ピンセットで綿を押し込むように詰めていきます。綿には弾性があり、ぎっしり詰めるとやがて反発力でパーツが分離してしまう可能性があります。なので、プラモ用の接着剤で接着します。

腕や足のパーツにもせっせと綿を押し込んでいく。制作中、なぜかカニを食べに行きたくなる。

主人公のセイ君がアッガイⅢを持ったときに首を傾げたように、稼働部にも綿が詰め込まれていたと考えられます。同じように可動がぎこちなくなるのを厭わずに綿を詰め込みました。

頭部は「是非たくさん綿を詰めてください」とバンダイ制作陣の声が聞こえそうな程大容量スペースが確保されています。

おかげさまでぎっしりと綿が入りました。綿と言えども手に取ってみた感じ、あきらかに重みが増していました。



さて、ようやく綿詰め作業が完了。お次はフェイスパーツで遊んでみることにします。ベアッガイⅢには豊富な表情パターンのシールが用意されています。しかしながら、差し替えできる「フェイスパーツ」は二つしかありません。つまりベアッガイⅢで色々な表情で遊ぶにはシールを貼り替える必要があるのです。表情シールは、標準のガンダムデカールよりも厚みがあるものの、特別に耐久性のあるシールとはいかず、おそらく数回張り替えたら破れてしまう可能性大。10種類ある表情のうち実質二種類しか試せないなんてさて、ひどいよバンダイ。・・・と嘆いていていても仕方ないので次善策を検討します。深考すること数分。導き出された答えがコレ。

プラモ屋に走ってもうひと箱購入!パーツが足りないなら、もう一つ買えばいいじゃない、というマリーアントワネット風の発想です。パーツだけをバンダイに請求する術もありますが、待っている時間がもったいないですし。

これで差し替え可能なフェイスパーツは計4つになりました。あとはフェイスパーツにあらかじめ整形されている窪みをパテで埋めてシールを貼りやすくなるように整形すればOK。

パテの色とパーツの成型色との色差がありすぎていくら厚塗りしても目立ってしまうのでサーフェーイサーを吹きます。グレーとホワイトがありますが、黄色いパーツは隠蔽力が弱く、グレーを基調にすると暗い黄色になってしまうのでホワイトを選択。

あとは適当に調色した黄色を吹いて、乾燥したのちに目のシールを貼って完成。色味が多少ちがっても気にしない!なお、全身塗装してしまうと、ガシガシ動かして遊ぶことができなくなるため、今回はこのフェイスパーツのみ塗装です。あとはヒケ(プラスチック成型時にどうしても生じる歪み)をなくすために、全身を600、800、1000、1200、1500、2000という番目の紙ヤスリで磨いて終わり。

ということで、ようやく完成。まずは「ノーマル」つーか真顔verから。

後ろ姿。ジオン公国が誇る水陸両用にはまったく見えない。



次は×顔。マンガチックな表情がこれほど似合うガンプラがかつてあっただろうか。



怒り顔。どんなにかわいくたって所詮熊ですから怒ると凶暴なのはアニメでも現実でも同じ。ビームサーベル風のオプションを両腕に装着可能です。




そしてアニメの中でも最も印象的だった当惑顔。ヌルい感じが素晴らしい。この顔で夕日を背景に特訓するシーンは笑えました。またノーベルガンダムを一撃で仕留めた際の表情もコレ。ある意味でキメ顔。



支えもなく、片足立ちが可能なことに驚愕。すごいぜベアッガイ。


最後に残った綿で、ナイトガンダムに左手をぶった切られたところを再現。


口内からメガ粒子法ならぬ、メガ綿砲を発射。チカちゃん曰わく「綿を詰めすぎたみたい」とのことですが、偶然飛び出したとは思えない程の噴射力でした。


以上、作ってたのしい、動かして楽しいベアッガイⅢのレビューでした。

2013-07-28 ワンダーフェスティバル2013[夏] 造形編 [2.5次元@フィギュア/プラモ]

ブラックホールの情報問題を扱った量子力学の理論には「ホログラフィー原理」というものがあります。これは、二次元の平面上に記録された情報を「立体的」に表現する「ホログラム」という光学技術の概念を量子力学に借用した理論で、量子というミクロな世界から、ブラックホールというマクロな事象についても説明可能と言われております。

さて、この「ホログラフィー原理」ですが、二次元と三次元の情報は相互に変換可能で、つきつめると、我々の認識している「現実」の縦、横、高さという三次元空間で起きた事象は、二次元平面上に起きている事象を三次元的に変換された結果と考えることも可能らしいです。・・・うん、なんだか意味不明ですね。

が、アニメキャラという二次元空間の存在(情報)が三次元立体化される事象や、三次元の立体情報が二次元化される事象は我々にとって身近なものです。そう、前者がワンフェスであり、後者がコミケだったりします。一般人には超絶アカデミックな量子力学という世界の難解理論が、意外にも身近なところにあると考えるとちょっと楽しいですね。

と、いうわけでそんなアカデミックなイベントとも呼べるワンダーフェスティバル2013[夏] の造形編になります。
まずはカプセルQフロイライン カプセルおみくじ 「セイバー Fate/stay night」 by海洋堂。凶がセイバーオルタなのは分かり易いが、大吉のセイバーリリィと吉のメイド服セイバーについては意見の分かれるところ。おそらく海洋堂の商品開発会議でも紛糾したに違いない。

ユニオンクリエイティブインターナショナル製、ダイカストシリーズ ロボダッチ タマゴロー。1970年代から1980年代に発売されたプラモデルが元。おっさんホイホイすぎる。

みんな大好き、アルター製品の紹介。まずはソードアート・オンライン 桐ケ谷直葉。 けしからんおっぱいが素敵。

セイバー・オルタ水着ver。めがっさ欲しいがAMAZONでは完売。

セイバー ドレスコード。

Fate/Zero ウェイバー・ベルベット。

ストライクウィッチーズ2 サーニャ・V・リトヴャク ロケットブースターVer. あみあみで予約済み。


続いてはディーラブース。クドわふたー「わふ~><」ちっちゃくて可愛い。

回天堂製CROSS×CREATE閻魔。

超昂閃忍ハルカ 閃忍 ナリカ

人類は衰退しましたより「わたしと妖精さん」

コブラ会製 初音ミク

はむすた工房のサーニャ・V・リトヴャク Ⅱ

あずまんが大王「ちよちち」

Phat!製のミニッチュ アイドルマスター シンデレラガールズ 01

デヴィエース製、桜

柔らか梟亭製、閃乱カグラ の柳生

阿呆王国ウクルグント製、複製人間マモー

はこむす製、絶望先生の小節あびる

以上WF造形編でした。

おまけ
企業ブースにはフィギュア以外にも気になるアイテムが展示されていました。まずは雨の日に差せば注目度抜群の萌傘。マジで欲しくなりましたが、ブランド傘顔負けのお値段9000円と聞いて断念。

アイマスのサイクルジャージ。着る勇気は無いが、全部揃えたくなる。アンカー製の萌えロードバイクもありました。こちらも乗り出す勇気はないが欲しい。


展示品の初音ミクのレーシング萌バイク。めっさカッコイイ。


2013-03-16 アルター エイラ&サーニャ [2.5次元@フィギュア/プラモ]

Amazonの予約開始案内のメールに何度泣かされた事か。人気フィギュアの場合、メールを受け取ってすぐにポチらないと、あっという間に完売してしまいます。しかし、その案内メールがいつ届くかは神のみぞ知るところ。そのため、リアルタイムにメールを確認する事ができない環境に居る場合、手遅れになることがあります。私にとって、アルターのエイラ・イルマタル・ユーティライネンがまさにそれでした。仕事を終えてメールを確認できた時にはすでに完売していました。その時の私は「屋上に行こうぜ・・・・久しぶりにキレちまったよ」とAmazonの胸ぐらを掴みたくなるほど取り乱しました。

そんなエイラですが、ようやく再販分を手に入れることができました。同じ轍は踏むまいと、「あみあみ」で予約したのが昨年の6月。確か発売は10月予定となっていました。ところがその後、延期につぐ延期。もう販売しないんじゃないの?と諦めかけていましたが、今月ようやく発売となりました。サーニャはすでに手に入れていたのでようやく念願のツーショットが撮れるようになりました。

ストライクウィッチーズ2の第6話、「空より高く」はホント神回でした。NASに録画しているテレビアニメは基本的に観ては消しているオレですが、この回だけは永久保存。疲れた時とか、落ち込んだときに何度も見返しています。ストーリーや作画の出来もさることながら、大気圏外の戦闘シーンが本当に素晴らしかった。よくできたミュージック・クリップって感じで、心揺さぶられること間違いなし。未見の方はぜひこの回だけでも観賞してみてください。なお、この「空より高く」は、アニメ コンテンツ エキスポ 2013で上映されたそうです。劇中では防寒服を着ていたので、あの回を忠実に再現することは出来ませんがそれでも二人の姿を撮れるだけで幸せ。「ウラルの山に手が届きそう・・・このまま、あの山の向こうま飛んでいこうか』『いいよ!サーニャと一緒なら・・・私はどこへだって行ける』

外撮りというかベランダで撮影。洗濯物と布団を干している間から撮影しています。本日は雲ひとつない快晴。もう少し雲があると空中にいる雰囲気がでるかもしれない。ちなみにフィギュアを保持しているのは嫁です。





サーニャ・V・リトヴャクは我が家のフィギュアの中でもお気に入りの一品です。幼い顔にロケットランチャーという組み合わせが秀逸すぎる。かわいいよサーニャ、サーニャー!





エイラ・イルマタル・ユーティライネン。つーか、こんなに美少女だったっけ?グロスフスMG42機関銃が渋いですね。アルターのこのシリーズはキャラクターの造形の良さも抜群ですが、武器の出来も素晴らしい。






フィギュアレビューとしては時機を逸しているため、詳細は割愛。とにかく二人の写真を撮りたかったの個人的には大満足でした。

2013-02-11 ワンダーフェスティバル2013[冬] 造形編  [2.5次元@フィギュア/プラモ]

WFに参加すると物欲が刺激されて仕方ない。しかしながら今月は金銭的にマジでピンチ。散財する余裕はこれっぽっちもありません。といわけで、お財布の口は固く閉じ、写真を撮ることだけに注力。今日開くのはシャッターだけだぜ(泣)ちなみに同行した「I」師匠のバビロニアゲートには財宝(諭吉)がいっぱいのよう。おかしいなぁ、同じ給料日なのに。

さて愚痴を言っても仕方がありませんので、これは欲しいなと思った作品を紹介。といってもブース名や肝心のお値段をメモっていないので本気で購入したい人達にはなんの役にも立たない仕様になっています。ほんとすみません。











無料のブロックの模型に取り付くマミさん。妙に悲しげなのがおかしい。














ペーパクラフトでこのクオリティはスゴい。
































以上造形編でした。
前の5件 | - 2.5次元@フィギュア/プラモ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。