2014-06-14 サバゲー@アサルトで狙い撃つぜ! [3次元@サバイバルゲーム]
今回はサバゲーフィールド「アサルト」で遊んできました。場所は埼玉県の森林公園駅(東武東上線)から徒歩で約8分程度のところにあります。クルマがなくても気軽に参加できるアクセスの良さが売りのひとつになっています。フィールドのタイプは、ご覧のように各所に人口のバリケードを敷設したオーソドックスなオープン系フィールドです。森林系のフィールドとは違い視界が良好なので、良く当たるし、当てられます。「どこから撃たれたのか分からない」という事が少ないので、サバゲー初心者にマジお勧め。
さて、こちらのアサルト。実は2点ほど他所には無い特徴があります。
特徴その①。屈めば大人でもすっぽり入る塹壕。ミリタリー好きにとって「塹壕」はロマンですよね。フィールド両面に配置されており、戦略面で幅を持たせることに寄与しています。
塹壕戦といえばやっぱりモノクロでしょう。
カメラマンとしても超ローアングルから撮影できるので塹壕は重宝します。
特徴②。スタッフのお姉さんがカワイイ。フェイスマスクに隠れていてアレですが、野郎どもを虜にするアサルトのアイドル「マナ」さんがカワイイ。素顔が見たければアサルトへGO!
なおメデック戦とよばれるゲームで活躍すると、もれなく頭を撫でてくれます。マナさんに撫でられる同朋を羨ましそうに見つめる兵士の写真。
勇猛果敢な強者もこの体たらく。まるで飼い慣らされた猫のよう。
スタッフとしてだけではなくプレイヤーとしてゲームに参加することもあります。華奢な体躯とはうらはらにめっちゃゴッツイハンドガンwww。これが所謂ギャップ萌えというヤツですね。ハイ。
さて、そんなアサルトで撮ったサバゲーの写真を紹介。一部ゲーム中とは思えないネタ写真が混在していますがこれこそがサバゲー。真面目に撃ち合うだけがサバゲーじゃないのです。
以上アサルトでした。