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2012-04-18 No9でサバゲー [3次元@サバイバルゲーム]

千葉県にあるサバゲーフィールドNO9で遊んできました。
今回も戦場の写真を撮りながら自ら銃を取って戦う「戦闘カメラマン」に挑戦。
大事なカメラとレンズを撃たれたらどうしようという恐怖の中、ドキドキしつつ撮影しました。

















以上・・・てか、自分の写真を撮っていないや。

2012-03-20 RAIDでサバゲー [3次元@サバイバルゲーム]

本日はRAIDでサバゲーに興じてきました。実に2ヶ月ぶりのサバゲーです。



天気が良く、しかも祝日。まさに絶好のサバゲー日和。しかし意外にもフィールドに集まったのは20人前後と少なめでした。平日の定例会と大差ない参加人数にちょっと驚き。春分の日はみなさん家族サービスを優先しているのでしょうか。まあ、大人数でのサバゲーは大味になりがちなので、20人前後はむしろちょうど良い感じ。実際適度に隠れて、適度に会敵という理想的な人数でした。ヘタレながらフラッグもゲットできたし大満足。というわけで以下はゲームの様子です。










昼休みに撮った仲間との集合写真。チーム名はございません。組織だった行動が苦手な6人。いわば餓狼の集まりです。


おまけ。
今回は自分の着ている戦闘服、A-TACSの話。このA-TACS。Advanced Tactical Concealment Systemの略で、厨二的に訳すと先進戦術的隠密システムといった意味になります。近年米国のミリタリーアパレルメーカーが推している最新デジタル迷彩です。昨年あたりから日本にも上陸し、フィールドでも結構見かけるようになりました。デジタル彩色ながら灰色や緑、茶色などの各色を滲ませており、一見すると薄汚れたコンクリ壁のような色味です。森林地帯よりも山岳地帯や市街地を想定しているであろう迷彩パターン。RAIDは地面に石が敷き詰められているのと、障害物として岩石が設置されていたので、A-TACSの迷彩効果を試すには理想的なフィールド。というわけで、休憩時間を利用してテストしてみました。それが以下の写真。


どうでしょう。両腕に巻いた敵味方認識用の赤マーカがなければそれなりに風景に馴染んでいるのではないでしょうか。

タグ:Raid A-TACS

2012-01-08 CKFでサバゲー [3次元@サバイバルゲーム]

サバゲーフィールド、CKFで今年の打ち始め!

千葉県には色々なフィールドが存在し、昨年はNo9,RAID、ホワイトベース、デザートユニオン、CIMAX、VISON等にお邪魔しましたが、CKFはこれが初めて。
最も東京寄りのサバイバルゲームフィールドという公式の謳い文句通り、東関東高速道の千葉北IC近くにあるこのフォールドは首都圏からのアクセスが非常によく、三軒茶屋から首都高に乗って一時間程度で現地に到着できました。サバゲーといえばゴルフなみに早朝起きが常識なところがありますが、朝に余裕ができるというのは嬉しい。

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このCKF、インドアとアウトドアを組み合わせた造りでして、ホテルを模したのであろう書き割りや、怪しげな廃工場、フロントガラスの割れた廃車などが障害物として置かれております。どこか映画の撮影所のような雰囲気で、今回PMC風の装備で参加しました自分はエキストラの一員になった気分になりました。

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ポリスカーを背景に記念撮影。PMCというか、ただの暴徒に見えなくもない。
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さて、肝心のゲームについて少し。今回参加人数が少なめということもあり一ゲーム毎のサイクルが早く、撃たれて死んでもすぐ次のゲーム開始と、むしろ休息する時間もままならない程で、それ故に死を恐れない積極的な戦闘が各所で勃発。撃って撃たれての大激戦を楽しめました。ゲームのバリエーションも豊富で、フラッグ戦や殲滅戦、敵陣地の的(ペットボトル)をいかに早く倒すかというタイムアタック戦、さらには子供用の銃を使用した銀玉戦などがありました。特に面白かったのは銀玉戦。
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飛距離10メートルにも満たない玉の威力では当たっても痛みなどなく、狙われた相手も笑顔。殺伐とした雰囲気は皆無で、戦闘というよりは悪童同士の遊技といった感じでした。





タグ:CKF サバゲー

2011-09-23 RAIDでサバゲー [3次元@サバイバルゲーム]

千葉にある有料フィールドRAIDでサバイバルゲーム興じてきました。
サバイバルゲームのフィールドといえば、怪しげなミリタリー姿の連中が集まると所とあって大抵のフィールドは住宅地からはなれた場所に設営しています。ナビで確認しても地図上は何にもない空白地帯を指し示すことがしばしば。当然ながら交通の便があまり良くないため、仕事仲間と遊び行く際はわざわざレンタカーを借りていました。
しかし、今回のこのRAIDは最寄り駅から送迎バスが出るサービスがありました。事故や交通違反のリスクに晒されることなく純粋にゲームを堪能できるのでレンタカーを利用しなくてよいというのは嬉しい。なお最寄り駅は北総線の千葉ニュータウン中央駅です。成田空港に向かう旅行者に紛れられるので大きな荷物を持っていても違和感がありません。指定場所で仲間と合流し、送迎バスに乗ると前回別のフィールで御一緒させていただいた方と偶然同席。しばらく雑談すること15分前後でフィールドに到着。

RAIDは比較的最近できたフィールドでご覧のよにフィールドの隅々にまで無数の障害物が設置されいて野外でありながらインドア的接近戦をたのしめるところです。特筆すべきはフィールドを縦断するかのように造られた橋型の観戦エリア。ある程度の高さがあるため上から戦闘状況を俯瞰できます。特に早々と銃弾を受けてフィールドアウトする自分のようなヘタレにとってこれはありがたく、時間を持て余すことなく、生き残った戦友の熱い戦いを天から眺めることができます。

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存分に撃ち合いを楽しんだ後、お昼には鉄板で焼かれた熱々の肉や焼きそばを堪能しました。かつて有料のフィールドがない時代、サバイバルゲームといえば人気のない河川敷でBBQをしつつ楽しむスタイルが多く、その頃を思い出しました。

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今回、肝心のゲームでは特段大きな戦果は上げられませんでしたが、日が沈むまでじっくりと遊び尽くすことができて大変充足した一日でございました。

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