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2013-08-11 C84 夏コミ2日目のコスプレ [2.5次元@コスプレ撮影]

C84、夏コミ2日目に参加。昨日の暑さでHPを大幅に削られたオレ。最早炎天下の下でレイヤーさんを撮影するような体力はほとんど残ってませんでした。それでもなんというか、宗教的な使命感に背中を押されて、TFT→コミケ会場→TFTというコスプレ行脚を決行致しました。さしずめ古刹巡りならず、レイヤーさん巡りといったところでしょうか。

さて、さて、2日目のコスプレ会場は昨日にも増して渾沌ぶりが半端ありませんでした。屋外展示場エリア→庭園エリア→エントランスプラザエリアという順番で巡りましたが、どこも凄まじい人だかり。特に庭園エリアはあたかも渾沌とした国の暴動前夜のような様相を呈しており、進むも、戻るも難渋する状態でした。気軽にカメラを構える余裕もなく、ただただ人に流されて翻弄されるオレ。それでもなんとか撮影させていた頂いた写真を紹介。

まずはFate/EXTRA キャス狐。こんなサーヴァントがオレの傍にいてくれたら、人生という聖杯戦争は大勝利すること間違いなし。とにかくめっさカワイイ(そこか)




メイドセーバーさん。ゴシックな日傘の下、冷然と彼方を見つめる彼女はメイドというよりも女王的な風格があります。外国の方かと思い、拙い英語で名刺をお渡ししようとしたら、日本の方でした。その際、囲みのカメラマン達からマジで?というどよめきが聞こえてきました。




チャイナ服のランカ&シェリル。ギャラクシーが誇る二大歌姫が店員だったら、たとえ水一杯であろうとも全財産を払いたい。ちなみにシェリル嬢は正月の鷲宮神社にて『神様はじめました』の巴衛をされていた樹さん。神様から歌姫への華麗な転身とは流石です。チャイナ服からすらりと伸びた脚線美にオレのリビドーが「デカルチャー」←すみません。




ドラゴンズクラウンのソーサレス。2Dゲームは苦手なのでまだ未プレイですが、キャラクターの造形は大好きです。そんな2Dの世界から3Dに転移したお姿に感動。彼女であれば魔法で石にされても文句はない。



筋消し世代なら無条件で撮影したくなる、バッファローマン。悪魔超人としてのバッファローマンはマジ格好良かった。片方の角が折れたバージョンも観たくなります。




『涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニング、「冒険でしょでしょ?」のハルヒ。彼女に応援されたらどんな競技でも優勝できる気がする。



マミさんを撮らないとなんか落ち着かない。夏でも冬でもオールシーズン撮らないと落ち着かない。そんな餓えを満たしてくれる素敵なマミさんに遭遇。暑い中ほんとうにありがとうございました。




というわけで、撮影枚数は少なめですが、大変満足した2日目でした。

2013-08-10 C84 夏コミ1日目のコスプレ [2.5次元@コスプレ撮影]

C84、夏コミ1日目の気温は「猛暑」や「酷暑」というような単語で表現できるようなモノではありませんでした。唯一近しい表現としては、ギャル語である、『カム着火インフェルノーォォォオオウ』が一番近い感じ。冗談抜きで体内発火現象が起きてもおかしくない暑さにマジで命の危険を感じました。今年一番の暑さっていうか、今世紀一番の暑さっていっても過言ではありませんでした。と、うだうだ暑さについて書いていても仕方がないので、さっそく会場で撮影させていた頂いたレイヤーさんの写真を速報風に紹介。

まずは、『幻影ヲ駆ケル太陽』の星河せいら@霞しろさん。ワンフェスに続き、またしても「ピンポイント」で遭遇。パトリオットも真っ青なホーミング力に流石に自分自身ビビる。マジで超能力でもあるのでしょうかオレ。なんとなく犯罪めいた自分の能力に動揺し、しばらく囲みの一番端っこでコソコソと撮影してたのは内緒。しかし、そのツインテールの魅力に抗することができずにいつのまにか真っ正面で撮影していました。(つまり出頭した)




お次は銀玉の坂田銀時の「女人化」。天真爛漫な笑顔が大変素晴らしくて、撮影していてとても楽しかった。ジャンプの作品らしい少年的な「元気の良さ」と女性的な「愛らしさ」が合わさってオラの心もカムチャッカ(オイ)




調査兵団にお二人。海外からの参加でしょうか。ワールドワイドに進撃している姿を見ると嬉しくなります。それにしてもエレンの瞳が奇麗すぎてで男として惚れた。(国際問題)



世界の歌姫、ミクさん。ギラギラとした真夏の日射でさえも彼女の下に降り注ぐとなんとも神々しく見える不思議。流石はミクさんであると言わざるを得ない。




LAMPミクさん。ツインテールで世界を灯すなんて素敵すぎです。思わずAMAZONで「キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Lampミク feat.猫魚」を注文してしまったぜぇ。(実話)




熱中症気味になっていたオレの心に響いた言葉、「生きねば」。


場所を移動して、エントランスプラザでお見かけしたナルトとサクラ。元気いっぱいでナイス。



戦車の擬人化というか、戦車を被ったおっさんです。微妙にくたびれた戦車と中の人の雰囲気が絶妙。こういったワケの分からない感じは嫌いじゃない。というかむしろ好き


悪の華の仲村さん。纏っている雰囲気がマジ仲村さん。オラ、罵られたくてウズウズすっぞ。ちなみ我がカメラ師匠の「I」氏はリアルに彼女から「クソムシ」と罵ってもらったそうです。流石は師匠。




「パジャマな彼女」・・・ではなく、「化物語」からブラック羽川さん。ゆるゆるのパジャマと愛らしい猫耳の美少女の組み合わせは最高。路面温度が半端ないハズなのにしゃがんだポーズで撮影させていただきありがとうございました。




魔法少女まどか。オレの濁ったソウルジェムを浄化してくれそうな素敵な笑顔でした。




ローゼンの深紅。どんなに暑くても紅茶は欠かせない。その高貴なお姿を観ると無条件にひれ伏したくなる。




ターンA好きにはたまらない御大将。宇宙(ユニバース)的に憎めないおっさんです。



以上、C84 夏コミ1日目でした。なおTFTで撮影した写真については別エントリーにする予定です。

2013-07-28 ワンダーフェスティバル2013[夏] コスプレ編 [2.5次元@コスプレ撮影]

暑い夏の日は、海や川などの水辺か高地の避暑地などに涼を求めに行くのが一般的ですが、オタはそんな体感的な涼しさではなく、物欲、あるいはオタ心が満たされ時に吹く「充足」という名の風を求め、真夏のワンフェスやコミケに参加します。気温的にどんなに暑くとも、背中に汗の世界地図を描こうとも、心の中に充足の風が吹けば涼しくなる。炎天下のアスファルトに佇む二次元愛好家の皆さんは端からは奇特な人々に見えますが実は涼を求めてあえてそうしているのです。

というわけで、心の涼を求め、今年もカメラ師匠の「I」氏と共に、ワンダーフェスティバル2013[夏]に参加してきました。

まずはアルターのFate/hollow ataraxia、セイバーオルタ水着ver@霞しろさん。混雑している会場の中で今回も安定のサーチ力で遭遇。まはやストーカーレベルです。セイバーさんの金髪と、黒の水着とマリンブルーのアイスの相性は抜群。視覚的に涼しさを感じられてグットです。





以前コミケでも撮らせて頂いたローゼンメイデンの翠星石@くまこさん。庭師の如雨露が涼しげです。




青を基調とした衣装が爽やかな輪るピングドラムの陽毬。佇む姿を見るだけで涼しげな感じがします。





スパ4のジュリ。オンラインでは何度も冷や汗をかかされた我が強敵。そういった意味でも涼しげです。




THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの島村卯月嬢。こんなに可愛い娘がいるのなら、たとえ懐が涼しくなっても課金したくなる。




ダンガンロンパからモノクマ@cofiさん。擬人化したモノクマはアニメよりもはっちゃけていました。ここには掲載しませんが、色々とセクシーすぎるポーズにオレの心がひやひやした。




同じく、ダンガンロンパから大神さくら。びっくりするぐらいの再現度。めっちゃCOOLでした。




お仕事中の制服KO2@しぐまるさん。会場の外にあるコスプレ広場は遮蔽物がなく大変な暑さでしたが、企業ブース内は空調が効いていたのでとても涼しかった。しかし、オレは彼女を観てなぜかホットになったのでした。(マテ)




まるで深窓の令嬢のように上品なミクさん。身分の違いを越えて、彼女の傘の下に寄り添いたくなります。きっとそこは清涼な空気に満ちていることでしょう。






ままし式GUMIのV2,V3のお二人。オレンジ色の衣装と笑顔がとてもサワヤカでした。




ふなっしー。涼しくなさそうなのが、逆に素敵。



キャラ名は分かりませんが、お面で日射を遮れば多分涼しいはず。※追記。コメントにてキャラ名を教えて頂きました。「ワールドヒーローズ」のマッドマンというキャラだそうです。



最後にビビッドレッド・オペレーションのみなさん。夏らしい爽やかな絶対領域です(ソコか)



以上支離滅裂ながら、ワンダーフェスティバル2013[夏] コスプレ編の写真でした。
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2013-05-04 春のとなりでコスプレ博inTFT [2.5次元@コスプレ撮影]

我がカメラ師匠「I」氏からお誘いがあり、コスプレイベント『春のとなりでコスプレ博inTFT』に行ってきました。私にとってTFTと言えば昨年の12月以来となります。今回のイベントでは室内やテラスだけではなく、野外の公園(シンボルプロムナード公園~水の広場公園)でも撮影OKとの事で、否が応にも期待が高まります。あわよくば新緑の眩しい木々の木陰や、キラキラと輝く水面を背景にして、ロケ風にレイヤーさんの写真が撮れるかも?と、考えながら会場に向かいました。

・・・が、結論から先に申し上げますと野外での撮影は叶いませんでした。というのも、屋内の会場とは違い、屋外はレイヤーさん同士での撮影がメインとなっていたからです。三脚やカメラを持参されて和気藹々とお互いを撮りあっているレイヤーのみなさん。そんな楽しげな輪の中に見ず知らずのおっさんが入り込む余地はありませんでした。

つーわけで今回の写真は屋内での写真オンリーになります。
まずは『AKB0048』の神崎鈴子さん。眼鏡は顔の一部どころか、世界の一部と言っても過言ではありません。近年コンタクトレンズの普及やレーシックの台頭で眼鏡っ娘はマジで希少種になってしまいました。眼鏡っ娘好きとしては悲しい時代ですが、それでも二次元にはまだ希望が残されている!




『這いよれ! ニャル子さん』のニャル子。素晴らしいクオリティと言わざるを得ない。流石は宇宙的神話の世界の住人です。若干フォーカスが甘くなったのは彼女が眩しすぎたからと言い訳しておく。




『偽物語』阿良々木 月火ちゃん。「阿良々木暦に過ぎたるモノが二人あり。阿良々木火憐に、阿良々木 月火」と昔偉い人が言ったとか言わなかったとか。ああ、オレも妹が欲しい。




『スマイルプリキュア』からジョーカー様。不甲斐ない三幹部に代わりに孤軍奮闘していた苦労人。キャラの再現度が高いですね。マジで世界をバッドエンドに変えそうな勢いを感じました。




畏れ多くも伝説のブリテン王たる御方がメイド服を着るというシチュエーションが、魅力のメイドセイバーさん。金髪とメイド服の組み合わせは文化遺産レベルだと思います。




『マリア様がみてる』ロサ・フェティダのお二人、令様と、由乃嬢。リリアンの生徒らしく、スカートのプリーツは乱さないよう撮影。このアニメは当時かなりハマっていて、部内の非公式HPのデザインをマリみて風に変えたりしたのは良い思い出。




以上、春のとなりでコスプレ博inTFTでした。

2013-02-10 ワンダーフェスティバル2013[冬] コスプレ編 [2.5次元@コスプレ撮影]

ワンダーフェスティバル2013[冬]に参加してきました。今回はコスプレだけではなく、一般ブースでフィギュアの写真も撮ったりしているので編集する写真の量が半端ない。あーでもない、こーでもないと写真を編集していたらいつの間にか日付が変わっていました。これはいかんと、とりあえずいつもの長い前置きは省略して速報風にUP。WF後の打ち上げで飲んだ酒が抜けきれず、いつにもまして頭の悪い文章になっていますが、ご容赦のほど宜しくお願い致します。


まず最初は、十六夜咲夜@霞しろさん。メイドの、メイドによる、メイド好きの為の咲夜です。確か、アメリカの偉い大統領もそんな事言っていた気がする。This Sakuya is for the cosplay of the maid, by the meid, and for the meidでしたっけ・・・うろ覚え。いずれにしても素晴らしいメイドであるという事を強調しておきたい。





続いて「恋と選挙とチョコレート」から住吉千里。バレンタインが近いのである意味旬なキャラです。ツインテールと笑顔が素敵です。手にしているチョコレートが欲しくなりますが、それを要求したらオレの人生が落選するであろうことは間違いない。





そしてこちらもある意味「旬」なキャラクター。ジョジョの奇妙な冒険からカーズ様。メディコスエンターテイメントがついに1/1フィギュアを発売したのかと、その完成度に驚愕。



確実に5人は斬った男の顔ですね。(シュトロハイムさん除く)

10周年記念verのドレスセイバーさん。肌の透明感が半端ない。外国の方のようでしたが、こちらのポーズの指示(日本語)にも普通に応じてくれました。




スマイルプリキュアからバッドエンドに堕ちた通称「バッドサニー」。なんつーか、格好良すぎる。ブライアン君も「こっちのあかねの方が好きだ」と言っていた(言っていない)




ガンダムの中では0080の次ぎに好きな「∀ガンダム」。カラオケでいつも主題歌を歌うのがオレのセオリー。ちなみに好きなキャラはディアナ様とローラ・ローラ。この二人のコスが撮れたら死んでもいい。(ちょっと盛りました)



まどマギからマミさん。金髪と、コルセットと、マスケット銃という組み合わせを考えた人は天才だと思う。男子のリビドーを刺激するそのポーズにおれのシャルロッテが(以下自重)・・・とにかく気品あふれるマミさんでした。




擬人化Qべえ。ただの猫なら願い下げですが、女体化したらQべえなら契約件数も飛躍的にアップすることでしょう(対男子向けにね)。インキュベータも契約社会のなんたるかが解ってきたようです。よし契約だ。




メガネフェチにはたまらないミクさん。写真を撮りながら「オレ、メガネっ娘大好きなんですよ」と返答に困るであろう台詞を口走ってしまったのは内緒。しかし、その後にメガネ好きにはたまらないポーズをしてくれました。マジでありがとうございます。




聖闘士星矢Ωからソニア嬢。アニメでは不遇な扱いをうけていたソニア。ちなみに今回会場には父親であるマルス様もいたとか。




天元突破グレンラガンから、ニア・テッペリン王女。ゴージャスかつセクシーなニア。久しぶりにアニメを観たくなりました。なお、最初に撮ったときISOを下げるのを忘れて白飛びしてしまったので恥を忍んで撮り直しをお願いしました。撮り直してほんとうによかった。




手塚治虫原作の「ふしぎなメルモ」からメルモちゃん・・・ってなんというおっさんホイホイのキャラチョイス。流石はrimoさんと言わざるを得ない。というかオレの生まれる前の作品ですよこれ。子供の頃にマンガを読んだとのことですが、リアルで年齢を変化させるキャンディーを口にしたとこいうことでしょうか。





最後はメイドセイバーさん。すでに大勢のカメラマンに囲まれている状態だったので、左端のポジションからこっそりと撮影。時間的にメイドセイバーさんを撮れるタイミングはこの時だけだったと思われますが、そのワンチャンスを逃すことなく撮れた自分を褒めてあげたい。相変わらず我がメイドセイバーさんセンサーは高精度だった。






以上、ワンダーフェスティバル2013[冬]コスプレ編でした。レイヤーさんのみなさん寒い中お疲れさまでした。
追記(1/17):酔った勢いにまかせてエントリーしたので大幅に内容を修正しようかなぁと思っていましたが・・・酔っていなくても頭の悪い文章しか書けないことに今更ながら自覚してしまったので、このままにしておきます。スミマセン。
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